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セキュリティセミナー

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福岡会場 6/15(金)

FIT福岡フォーラム
セキュリティセミナー
金融機関に求められる最新の脅威対策

サイバー攻撃の高度化・巧妙化により、金融機関は日々対策に追われています。標的型攻撃やランサムウェア、DDoS攻撃などの被害が国内でも多数確認されています。脅威の未然防止やインシデント対応の態勢拡充は、公共性の高い金融機関にとって最重要課題です。本セミナーでは、今、金融機関に求められる最新のセキュリティ対策をご紹介します。是非、この機会にご参加下さい。

  • 会期 2018年6月15日(金)
  • 時間 10:00~16:30 (9:30受付開始)
  • 会場一般社団法人 福岡銀行協会 4階
  • 受講料 無料
  • 申込締切 6月14日(木)15:00
  • 定員 40人(先着順・事前登録制、定員になり次第締め切り)
  • 受講資格 金融機関および金融機関系列会社にお勤めの方限定 ※メーカー、ベンダー、その他の方は受講できません
  • 主催 日本金融通信社(ニッキン)
  • 共催 金融ジャーナル社
  • 協賛 サイバーソリューションズ、クオリティア、エムオーテックス、トレンドマイクロ(講演順)
終了しました

セミナースケジュール

※講演タイトル、講師等は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

10:00
|
11:00
セブン銀行口座における不正利用対策への取組みについて

攻撃者による不正手口の巧妙化・高度化が進む中、恒常的に追加対策が求められ、リスクを下げるための最適な対策が急務となっています。各社では、関係法令等の趣旨を踏まえ、他社がどのように考え、対応しているか話題になると思います。
本講演では、セブン銀行口座の預金取引に着目したモニタリングや、未然防止策について、主に攻撃者によるアタックの兆候を発見する着眼点等を、事例を交えながら解説します。

(株)セブン銀行
金融犯罪対策部 7BK-CSIRT 次長
安田 貴紀

11:10
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12:10
企業存続を脅かす標的型攻撃を根本的に阻止する新たなメールセキュリティ対策とは?

金融・ITの融合が推進され多くの情報連携が進む中、同時に標的型攻撃やランサムウェア等のサイバー攻撃も多発し、世界的に被害が増加しています。既に従来型の対策では攻撃阻止することは難しく、金融機関においても、今後、新たなる対策が求められています。先般の自治体強靭化向上対策からの多くのノウハウ、また、先行する金融機関の事例も交えて、インターネット分離“メール無害化”で情報基盤の強化策をご提案します。

サイバーソリューションズ(株)
代表取締役社長
秋田 健太郎

12:10 - 13:00
昼 食(ご用意しております)
13:00
|
14:00
既存の対策だけで本当に大丈夫? ~金融業界の標的型攻撃対策の次なる一手とは!~

金融機関に対するサイバー攻撃は常に進化し続けており「シグネチャーマッチング」や「サンドボックス」など、従来の対策だけでは防げないケースが多発しています。本講演では、“標的型メール攻撃の偽装できない弱点”に着目し、添付ファイルを開いてしまうことを前提とした新ソリューションを具体例を交えて詳細にご紹介します。また二要素認証やメールサーバーへの不正アクセスを防止する最新のユニーク機能もデモを交えてご紹介します。

(株)クオリティア
営業本部 ソリューション営業部 部長
辻村 安徳

14:10
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15:10
Windows10時代にベストマッチ! ~エンドポイントの統合管理とは?~

セキュリティ対策は「多層防御」が当たり前になりました。しかし多層防御の実現には「コスト」・「マンパワー」・「スキル」、といった様々な課題があり、実現が難しいとされています。地方銀行が運用するAIを活用したエンドポイントソリューション「Cylance Protect」の採用理由と導入効果について具体的に解説。更にWindows10からのPC管理~セキュリティまで統合管理の観点も踏まえてご紹介します。

エムオーテックス(株)
営業推進部 部長
金子 大輔

15:10 - 15:30
コーヒーブレイク
15:30
|
16:30
金融当局の対応指針を踏まえたサイバーセキュリティ対策の実装について

金融庁が提起した論点を踏まえたサイバーセキュリティ対策についてご紹介いたします。中でも、多層防御の観点から重要視される内部対策と脆弱性対策の実装を中心として昨今、金融業界においても導入の進んでいるクラウド環境におけるセキュリティ対策、各組織において求められる演習に対する支援ツールのご紹介を予定しております。

トレンドマイクロ(株)
業種営業推進グループ シニアスペシャリスト
伊藤 祐樹

大阪会場 7/6(金)

FIT大阪フォーラム
セキュリティセミナー
金融機関に求められる最新の脅威対策

サイバー攻撃の高度化・巧妙化により、金融機関は日々対策に追われて います。標的型攻撃やランサムウェア、DDoS攻撃などの被害が国内でも 多数確認されています。脅威の未然防止やインシデント対応の態勢拡充は、 公共性の高い金融機関にとって最重要課題です。 本セミナーでは、今、金融機関に求められる最新のセキュリティ対策をご 紹介します。是非、この機会にご参加下さい。

  • 会期 2018年7月6日(金)
  • 時間10:00~16:30 (9:30受付開始)
  • 会場一般社団法人 大阪銀行協会 別館4階/第2研修室 大阪府大阪市中央区 谷町3-3-5
  • 受講料無料
  • 申込締切7月5日(木)15:00
  • 定員50人(先着順・事前登録制、定員になり次第締め切り)
  • 受講資格金融機関および金融機関系列会社にお勤めの方限定 ※メーカー、ベンダー、その他の方は受講できません
  • 主催 日本金融通信社(ニッキン)
  • 共催 金融ジャーナル社
  • 協賛 クオリティア、フェス、ゾーホージャパン、セキュアブレイン、テクマトリックス
終了しました

セミナースケジュール

※講演タイトル、講師等は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

10:00
|
11:00
セブン銀行口座における不正利用対策への取組みについて

攻撃者による不正手口の巧妙化・高度化が進む中、恒常的に追加対策が求められ、リスクを 下げるための最適な対策が急務となっています。各社では、関係法令等の趣旨を踏まえ、他社がどのように考え、対応しているか話題になると思います。
本講演では、セブン銀行口座の預金取引に着目したモニタリングや、未然防止策について、主に攻撃者によるアタックの兆候を発見する着眼点等を、事例を交えながら解説します。

(株)セブン銀行
金融犯罪対策部 7BK-CSIRT 次長
安田 貴紀

11:10
|
12:10
既存の対策だけで本当に大丈夫? ~金融業界の標的型攻撃対策の次なる一手とは!~

金融機関に対するサイバー攻撃は常に進化し続けており「シグネチャーマッチング」や「サンドボックス」など、従来の対策だけでは防げないケースが多発しています。本講演では、“標的型メール攻撃の偽装できない弱点”に着目し、添付ファイルを開いてしまうことを前提とした新ソリューションを具体例を交えて詳細にご紹介します。また二要素認証やメールサーバーへの不正アクセスを防止する最新のユニーク機能もデモを交えてご紹介します。

(株)クオリティア
営業本部 ソリューション営業部 部長
辻村 安徳

12:10 - 13:00
昼 食(ご用意しております)
13:00
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14:00
どうやる? 特権ID利用履歴の監査 画面録画/ログ管理をふまえたベストプラクティス

WindowsのAdministrator、Linux/Unixのroot等、高権限を有する特権IDは、システムに対する操作や情報の参照において強い権限を有するため、適正な監査が求められます。当セミナーでは、金融機関への実装実績もあるフェス社よりITコンサルタントを招き、特権ID管理の実施項目や利用者がシステムにログインした際の「画面録画/ログ管理」を行うための現実解についてご説明します。

(株)フェス
第2事業部 ICTサービス第1グループ 上席サービスマネジメント・アーキテクト
鈴木 浩一
協賛:ゾーホージャパン(株)

14:10
|
15:10
インターネットバンキングにおけるなりすましによる不正送金被害と対策について

近年不正に入手したID・パスワードによるなりすましログインで不正に送金される被害が急増しています。セキュアブレインは、なりすまし対策として不正送金対策ソリューション「PhishWallクライアントレス」になりすまし検知機能を搭載しました。
本セミナーではなりすまし検知について実際の導入事例を交えてご紹介します。

(株)セキュアブレイン
開発1部 ゼネラルマネージャ
邦本 理夫

15:10 - 15:30
コーヒーブレイク
15:30
|
16:30
金融機関向けネットワーク分離環境で行うファイル無害化ソリューションのご紹介

本講演では、FISC(金融情報システムセンター)やIPA(情報処理推進機構)などのガイドラインでも提唱されているネットワーク分離環境でのファイルの無害化及び授受のシステムをご紹介致します。これまでに国内の500自治体以上に採用された、イスラエルVOTIRO社の無害化エンジンによるファイルの無害化と、セキュアなファイル受け渡しシステムを自動連携した当社の独自ソリューションです。

テクマトリックス(株)
ネットワークセキュリティ事業部 インテグレーション営業課 主任
吉澤 崇

東京会場 7/10(火)

FIT東京フォーラム
セキュリティセミナー
金融機関に求められる最新の脅威対策

サイバー攻撃の高度化・巧妙化により、金融機関は日々対策に追われて います。標的型攻撃やランサムウェア、DDoS攻撃などの被害が国内でも 多数確認されています。脅威の未然防止やインシデント対応の態勢拡充は、 公共性の高い金融機関にとって最重要課題です。 本セミナーでは、今、金融機関に求められる最新のセキュリティ対策をご 紹介します。是非、この機会にご参加下さい。

  • 会期 2018年7月10日(火)
  • 時間10:00~16:30 (9:30受付開始)
  • 会場東京會舘LEVEL XXI(レベル21)東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル21F
  • 受講料無料
  • 申込締切7月9日(月)15:00
  • 定員60人(先着順・事前登録制、定員になり次第締め切り)
  • 受講資格金融機関および金融機関系列会社にお勤めの方限定 ※メーカー、ベンダー、その他の方は受講できません
  • 主催 日本金融通信社(ニッキン)
  • 共催 金融ジャーナル社
  • 協賛 クオリティア、フェス、ゾーホージャパン、エンカレッジ・テクノロジ、トレンドマイクロ、ジュニパーネットワークス
満席になりました

セミナースケジュール

※講演タイトル、講師等は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

10:00
|
11:00
既存の対策だけで本当に大丈夫? ~金融業界の標的型攻撃対策の次なる一手とは!~

金融機関に対するサイバー攻撃は常に進化し続けており「シグネチャーマッチング」や「サンドボックス」など、従来の対策だけでは防げないケースが多発しています。本講演では、“標的型メール攻撃の偽装できない弱点”に着目し、添付ファイルを開いてしまうことを前提とした新ソリューションを具体例を交えて詳細にご紹介します。また二要素認証やメールサーバーへの不正アクセスを防止する最新のユニーク機能もデモを交えてご紹介します。

(株)クオリティア
営業本部 ソリューション営業部 部長
辻村 安徳

11:10
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12:10
どうやる? 特権ID利用履歴の監査 画面録画/ログ管理をふまえたベストプラクティス

WindowsのAdministrator、Linux/Unixのroot等、高権限を有する特権IDは、システムに対する操作や情報の参照において強い権限を有するため、適正な監査が求められます。当セミナーでは、金融機関への実装実績もあるフェス社よりITコンサルタントを招き、特権ID管理の実施項目や利用者がシステムにログインした際の「画面録画/ログ管理」を行うための現実解についてご説明します。

(株)フェス
第2事業部 ICTサービス第1グループ 上席サービスマネジメント・アーキテクト
鈴木 浩一
協賛:ゾーホージャパン(株)

12:10 - 13:00
昼 食(ご用意しております)
13:00
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14:00
改訂版FISC安対基準をもとに検討すべき運用上のシステムリスク対策と弊社の貢献点

2018年3月に発行されたFISC安全対策基準第9版では、クラウド利用やFinTechに関する有識者会議の内容が盛り込まれた他、リスクベースドアプローチという考え方が取り入れられるなど、これまでの基準と比較し、考え方に大きな変更が発生しました。
本セッションでは、この改訂に伴って金融機関が優先して取り組むべき内容について、特に運用の観点でのポイントと弊社ソリューションの貢献点について解説します。

エンカレッジ・テクノロジ(株)
事業推進部 取締役事業推進部長
日置 喜晴

14:10
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15:10
金融当局の対応指針を踏まえたサイバーセキュリティ対策の実装について

金融庁が提起した論点を踏まえたサイバーセキュリティ対策についてご紹介いたします。
中でも、多層防御の観点から重要視される内部対策と脆弱性対策の実装を中心として昨今、金融業界においても導入の進んでいるクラウド環境におけるセキュリティ対策、各組織において求められる演習に対する支援ツールのご紹介を予定しております。

トレンドマイクロ(株)
業種営業推進グループ シニアスペシャリスト
伊藤 祐樹

15:10 - 15:30
コーヒーブレイク
15:30
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16:30
脅威を可視化し運用を効率化する、金融業界向け最新ネットワークセキュリティ

様々なセキュリティシステムが稼働するネットワーク環境において、アラートの管理と脅威への対応は運用上の大きな課題になっています。
本セッションでは、ネットワークを構成するセキュリティ機器を横断的に管理しライフサイクルに基づく脅威を可視化することでセキュリティ侵害を迅速に検知し、それに対応して自動的にネットワークを制御、脅威を隔離できる最新ソリューションについてご紹介します。

ジュニパーネットワークス(株)
技術統括本部 エンタープライズ技術第二本部 本部長
長田 篤 氏

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