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2023.10.26

【碧海信用金庫様・大手IFA ファイナンシャルスタンダード様事例】デジタルラップ技術の最前線と先進事例

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ファンドラップをデジタル上で提供する投資一任サービス、いわゆるロボアドバイザーは収益力が低く、顧客獲得も難しいと考える金融関係者は多いでしょう。しかし、高度なテクノロジーで従来型デジタルラップの課題が払拭された全く新しいデジタルラップ・プラットフォームが誕生しています。

本ダウンロード資料では、従来型デジタルラップの課題を整理し、今後選定すべきデジタルラップの要件を明確化します。そして差別性と収益性の獲得を両立した新たなデジタルラップ・プラットフォームの全貌と、先行導入した碧海信用金庫様並びに大手IFA ファイナンシャルスタンダード様の先進事例をもとに、デジタルラップを活用した収益拡大戦略について解説します。

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スマートプラス
株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するフィンテック企業です。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、証券領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。クレジットカードで個別株が買える日本初のサービス「セゾンポケット」開発などの事業者向けサービスのほか、自社でもスマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」を開発・提供しています。

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