【金沢】のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は、グループウェアの活用を徹底して生産性を高めている。2022年4月のシステム刷新を機に、紙の申請・通達を廃止し、社内の電話連絡もメールに替えた。意思決定や業務遂行の迅速化など、効果が表れている。《写真:講習会などで浸透を図ってきた業務効率化推進室の今井幹久副室長(左)と平野裕之氏(6月16日)》〔ニッキン2023年7月7日号9面〕
【金沢】のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は、グループウェアの活用を徹底して生産性を高めている。2022年4月のシステム刷新を機に、紙の申請・通達を廃止し、社内の電話連絡もメールに替えた。意思決定や業務遂行の迅速化など、効果が表れている。《写真:講習会などで浸透を図ってきた業務効率化推進室の今井幹久副室長(左)と平野裕之氏(6月16日)》〔ニッキン2023年7月7日号9面〕