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2024.10.01

住宅機構、融資分野をデジタル化、AIで審査の質・速さ向上

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住宅金融支援機構は、審査の質や速さの向上などを目的に、融資分野でのデジタル化を急ぐ。10月から、住宅ローン「フラット35」において、融資分野で初の人工知能(AI)活用となる「AI審査モデル」を導入する。不適正な利用案件を検知するもの。同モデルの稼働状況を踏まえ、与信審査でのAI活用も検討する。〔ニッキン2024年9月13日号2面〕

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