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2024.10.01

3メガバンクグループなどがステーブルコインを活用、国際送金、2025年実用化へ

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3メガバンクグループ(G)を含む国内外の主要金融機関は、ステーブルコイン(SC)を活用した国際送金の実現に向けた実証実験を開始する。三菱UFJ信託銀行など8社が出資するProgmat(プログマ)とDatachain(データチェーン)がSCのクロスボーダー送金基盤を開発。10月までにプロトタイプを開発し、実証実験を経て、2025年の実用化を目指す。《写真:新プロジェクトについて説明するプログマの齊藤CEO(9月6日、東京・六本木)》〔ニッキン2024年9月13日号3面〕

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