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2024.10.10

米リップル、分散型台帳ビジネスを日本で推進、トークン利活用後押し

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暗号資産「XRP」を用いた海外送金を手掛ける米国のリップルは、日本でブロックチェーン(分散型台帳、BC)を活用した新ビジネスの創出を推進する。現物資産のトークン化やステーブルコインのビジネスといった金融ソリューション拡大を目指す。戦略イニシアチブ担当シニアバイスプレジデントのエリック・ミルテンバーグ氏がニッキンのインタビューに応じ、戦略を語った。〔ニッキン2024年9月20日号12面〕

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