信用組合業界は2025年5月にも、中央組織の中堅・若手職員が全国の信組の声を拾う「史上最大の御用聞き」プロジェクトを本格始動する。全国信用組合中央協会と全国信用協同組合連合会、信組情報サービス(SKC)の職員がチームとなり、地域・業域・職域信組を訪問。現場の課題をヒアリングし、その解決に向けたシステム面の施策などの考案を目指す。〔ニッキン2024年12月20日号7面〕
信用組合業界は2025年5月にも、中央組織の中堅・若手職員が全国の信組の声を拾う「史上最大の御用聞き」プロジェクトを本格始動する。全国信用組合中央協会と全国信用協同組合連合会、信組情報サービス(SKC)の職員がチームとなり、地域・業域・職域信組を訪問。現場の課題をヒアリングし、その解決に向けたシステム面の施策などの考案を目指す。〔ニッキン2024年12月20日号7面〕