金融業界のDXはもはや止められないトレンドである。しかしながら、個々の社員にとってDXとは「敷居が高く、社内の他部門がやってくれるもの」、との考えがまだまだ主流だ。これでは誰も幸せにならない。 過去行ったDXウェビナーPart1からPart3をまとめ、DXの全体像、DX時代に個々の社員に求められケイパビリティ、業務DXとは何かを説明する。 これからDXを理解したい方、DXに関わっていきたいが何から始めてよいかわからない方、社内外のライバルに3歩差がつくスキル向上を実現したい社員。 または全社的なDX推進を実施しているのに、まだ不十分だと考えている経営層やDX推進部署、IT部門の方。 DXの理解を深めるとともに、アルテリックスのAPA™(アナリティック・プロセス・オートメーション:分析業務自動化プラットフォーム)を活用するとなぜそれが実現可能かを紹介する。