百五銀行でのDYNATREKは2019年10月より運用を開始し、以来2年半にわたり、本部・営業店向けのデータ分析や還元帳票の内製化基盤として、着実な活用シーンの拡大を遂げてきました。 当初は営業店向けのデータ還元システムとして運用開始した後、2020年4月からはホストDBとの接続を開始。事務系サブシステムのDYNATREKを用いた内製化を行うなど、着実なコスト削減効果を上げています。 2022年度からの中期経営計画策定でも大きな役割を発揮し、本部・営業店で幅広く利用されるDYNATREK活用の実際について、百五銀行 経営企画部様をお招きし、デモ・プレゼンテーションおよび対談形式にてお届けをさせていただきます。