ニッキンが厳選した珠玉の金融事例をオンラインセミナーでお届けする「FIT事例ウェビナー」を2025年1月22日(水)に開催します。
配信セミナー(講演順)
※クリックするとセミナーの詳細へジャンプします。
地銀の映像活用
金融庁新ガイドライン対応事例
地銀のセキュリティガイドラインへの対応
法人融資やカード審査の高度化・新しい審査手法
大手カード会社の顧客体験向上
RAGを用いた生成AIの金融事例
みずほ銀行の生成AI活用
FIT事例ウェビナーの特長
・参加は無料
・会場に行かなくても、オフィスや家で受講可能
・当日は都合が悪くても、あとから視聴可能(事前申込者限定・期間限定)
配信期間:1月24日(金)~2月10日(月)
受講資格
受講は金融機関および金融機関系列会社にお勤めの方限定です。
申込受付期間
2024年12月18日(水)~2025年1月21日(火)18:00
NTTビズリンク
マクニカ/Netskope Japan
イルミオジャパン
マネーツリー
シーメンス
ワークスアイディ
PKSHA Workplace
【エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社の個人情報の取扱いについて】
個人情報保護管理者:エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社 経営企画部長
利用目的:
・ソリューションや展示会、セミナー等の案内や紹介(電話、メール、郵送、訪問等)
・アンケートなど利用等に関する調査の案内、対応
・お問い合わせへの対応
第三者提供の有無:無
委託の有無:お問い合わせの内容によっては委託先に提供する場合があります
【個人情報の取り扱い等に関するお問い合わせ先】
住所:〒112-0002東京都文京区小石川1-4-1 住友不動産後楽園ビル
電話:03-6381-2610 (受付時間:平日 9:00~17:30)
メール:biz-privacy@ntt.com
本お申し込みにより、お客さまからいただいた個人情報の利用目的の通知・開示・訂正・追加・削除・利用停止のご請求ならびに、当社の個人情報の取り扱いに関する苦情および相談については、当社プライバシーポリシーをご覧ください。
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※講演タイトル、講師等は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
※ 本イベントで配信するセミナーの録音・録画・撮影はご遠慮ください。
地方銀行の最新事例に見る、
ハイブリッド映像ソリューションのご紹介
映像分野ではAIを活用した技術が日々進化しています。映像機器や映像会議サービスの進化により、リアルとリモートが混在したハイブリッド環境でも、臨場感を持った双方向コミュニケーションが可能となりました。
本ウェビナーでは、地方銀行様の意思決定スピードアップに貢献した役員会議室AVシステム構築事例、映像ソリューションを用いた株主総会事例、さまざまな企業で導入が進むMicrosoft Teams専用デバイス、来店したお客さまとの遠隔相談にも使える空間共有ソリューションなど、 映像に関連する最新の技術やトレンドと併せ、弊社のハイブリッド映像ソリューションをご紹介します。
NTTビズリンク
ビジネスソリューション本部
セールスエンジニアリング部
担当課長
上村 俊勝氏
SASEソリューションで実現する
金融庁最新ガイドラインへのセキュリティ対策とは
2024年10月に発表された金融庁サイバーセキュリティガイドラインへの対応は、すべての金融機関にとって喫緊の課題です。各金融機関はガイドラインの評価項目を整理し、各分野における適切なセキュリティ対策を講じる必要があります。
本ウェビナーでは、金融庁サイバーセキュリティガイドラインに対する具体的なセキュリティ対策を解説します。特に「情報漏洩対策」に焦点を当て、SASE業界をリードするNetskopeのソリューションが、情報資産のデータ保護やWeb・アプリケーションへのアクセス制御をどのように強化するかについて、具体的な事例とデモを交えてご紹介します。
Netskope Japan
ソリューションエンジニア
二正寺 敏彦氏
マクニカ ネットワークスカンパニー
マクニカネットワークスカンパニー
セキュリティ第3事業部
第2営業部第3課
井上 将太朗氏
地銀での事例もご紹介
〜金融庁の新ガイドラインを効率的にカバーできる新テクノロジー
新ガイドラインには、アプリケーションの連携把握や、ホワイトリストベースのファイアウォール運用、厳密で詳細な環境分離、クラウド環境の現状把握など、これまで対応が手薄で、現状では対応が難しい項目が含まれています。
イルミオは、海外の主要な金融機関ではデファクトスタンダードとなっており、今回のようなグローバルスタンダードのセキュリティ要件への適合を効率的にカバーできます。
まず、従来の取り組み方針の振り返り、NIST CSF 2.0などに触れつつ、新ガイドラインの考え方や方向性についてサイバーハイジーンやサイバーレジリエンスの観点から読み解きます。
その後、現状では対応が困難な項目に関し、イルミオがどのように貢献できるのか、新ガイドラインに沿って説明します。また、地方銀行での取り組み事例も紹介します。
基礎的な対応領域をカバーするには何が必要なのか、頭の中を整理していただけるセッションです。
イルミオジャパン
営業本部長 市場戦略担当
河合 瑞気氏
金融データで変わる企業審査
~与信高度化への挑戦~
昨今の経済環境において、企業の実態をタイムリーに把握することの重要性が増しています。しかし、年次の決算情報だけでは、特に成長企業やスタートアップの評価が難しく、また事業環境の変化への早期対応も困難です。
本セミナーでは、中小企業向けキャッシュフロー管理サービス「Moneytree Business」を活用した新しい審査手法をご紹介します。例えば、取引先の多様性指標からは、特定取引先への依存度や新規開拓力といった、決算書だけでは見えない企業の実態が把握できます。リアルタイムな入出金データからは、資金繰りの安定性や事業の成長性を継続的にモニタリングすることが可能です。
法人融資やカード審査における具体的な活用事例を、実際に導入いただいている金融機関様の声とともにご紹介させていただきます。従来の審査手法に悩みをお持ちの金融機関の皆様、ぜひご参加ください。
マネーツリー
Business Development
Director
山口 賢造氏
シーメンスとNRIによる大手カード会社DX事例紹介:模倣と独自性の両立が成功のキモ
金融業界でDX推進を担われる方に役立つ、ローコードの最新情報をお届けいたします。
本セッションでは、シーメンスが提供するローコード開発プラットフォーム「Mendix」の活用法を通じ、迅速で柔軟なアプリケーション開発がいかに金融業界に貢献できるかをお伝えいたします。
Mendixを活用することで、生成AIを含む既存システムと容易に連携しながら、業務プロセスの効率化や顧客体験の向上が実現できます。
また、導入事例やデモンストレーションを交え、具体的な活用イメージを深めていただける内容です。
金融DXに興味をお持ちの方、先進的な技術で業務改革を目指す方にぜひご視聴いただきたいセッションです。
■主な紹介事例■
ABMアムロ銀行(蘭)、ラボバンク(ベネルクス)、大手クレジットカード会社(日)
シーメンス
Mendix
シニアマーケティングマネージャー
東田 巌秀氏
「金融業界におけるAIアシスタント活用ポイント」
~生成AI時代の業務改革~
生成AIは、金融機関における業務効率化や顧客体験の向上をどのように実現できるのか。
本ウェビナーでは、東京大学松尾研究室発のスタートアップ「neoAI」による、クラウド版からオンプレ版まで対応可能な柔軟なソリューションをご紹介します。
独自のRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術が生み出す圧倒的な強みを活かし、社内データを効果的に活用したAIアシスタント導入の実践的方法をご提案します。
さらに、システム連携、各部署での活用方法、金融機関での具体的事例を交えながら、導入から運用のポイントまで実践的な内容をお届けします。
ワークスアイディ
ビジネスデザイン事業本部
執行役員
奥西 佑太氏
【みずほ銀行様ご登壇】AIと人の共働から成る新たな顧客体験・従業員体験
金融業界においても、ChatGPTをはじめとする生成AIの活用が重要課題となっている昨今。
本セミナーでは、コンタクトセンターと社内ヘルプデスクの2軸で、人とAIの協働によってどのように業務を変革し、生産性向上につなげていくのか、事例とともにお話しします。
コンタクトセンターの高度化については、AI実装を中核に次世代コンタクトセンターの大規模開発に挑戦されたみずほ銀行様にご登壇いただき、全体方針はもちろん、オペレーター支援やお客様の自己解決支援、デジタル化といった戦略的な具体施策についてもお伺いします。
また、社内規定やマニュアル、商品情報等のドキュメントが多い金融機関では、それらに関する社内ヘルプデスクへの問合せ負荷が課題となっています。そこで、金融機関での活用事例も増えてきた文書からナレッジを検索し生成AIで回答する、ドキュメント検索機能(RAG)の活用事例についてもご紹介します。
PKSHA Technology
PKSHA Technology 執行役員 兼 AI Solution事業本部 本部長
PKSHA Communication 取締役
森田 航二郎氏
みずほ銀行
カスタマーリレーション推進部
上席部長代理
佐藤 健氏
PKSHA Workplace
執行役員 兼 Workplaceビジネス本部 本部長
大西 正人氏
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