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2021.10.07

【金融×Webサイト改善】事例紹介:プライスリーダーからゲームチェンジャーへ。SBI損保の新たな挑戦

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1999年の創業以来、「お客様にとって、今本当に必要なサービスは何か」を常に考え、金融の分野においてさまざまな挑戦を続けてきたSBIグループ。

なかでも、保険部門の中核企業であるSBI損害保険株式会社(以下、SBI損保)では、テクノロジーを活用した新たなサービスやスマホアプリの開発にも注力しています。

2020年より「プライスリーダーからゲームチェンジャーへ」をコーポレートスローガンに掲げる同社。Kaizen Platformとの取り組みを通し、自社サイトのUI・UX改善施策にどのように向き合ったのか探っていきます。

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Kaizen Platform
累計取引企業1,000社以上、累計施策数50,000回以上。DXからUXまで顧客体験をカイゼンするKAIZEN PLATFORMでは、DXやUXの領域における戦略立案と、それを実施するサービスを提供しています。

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