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2022.05.16

令和時代のキャリア観 ピラミッド型ではなくジャングルジム型、内面的な特性を重視

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コロナ禍が長期化し、将来が見通しづらい状況が続く中で、人事異動を含めたキャリア構築に新たなトレンドが生じている。職場の魅力向上や人材の確保、働く人のパフォーマンスを引き上げるためには、個人の内的なキャリア志向や希望に寄り添った柔軟な対応、制度設計が求められている。金融界でもそれは同じだろう。ワーク・ライフバランスの松久晃士コンサルタントに解説してもらった。(「金融ジャーナル」2022年3月号)

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