日本金融通信社(ニッキン)から出版された「翻訳版デジタル・バンク」(著者・クリス・スキナー、訳者・小俣修一)をわかりやすく解説する。
同書は、2010年代前半に世界的流行となった金融と情報技術(IT)の融合「FinTech(フィンテック)」を巡る動きと、金融機関の変革期たる「デジタル・バンキング創世記」を描いた一冊だ。(金融IT情報誌「FIT 64号」2017年3月15日発行より)
日本金融通信社(ニッキン)から出版された「翻訳版デジタル・バンク」(著者・クリス・スキナー、訳者・小俣修一)をわかりやすく解説する。
同書は、2010年代前半に世界的流行となった金融と情報技術(IT)の融合「FinTech(フィンテック)」を巡る動きと、金融機関の変革期たる「デジタル・バンキング創世記」を描いた一冊だ。(金融IT情報誌「FIT 64号」2017年3月15日発行より)