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2019.02.21

広島銀行が「店頭タブレット」で待ち時間を大幅に削減、印鑑票除きペーパーレス化実現

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【広島】広島銀行は、営業店の生産性向上を図るため「店頭タブレット」を導入した。待ち時間中、顧客に各種手続きをタブレット入力してもらう。店頭事務を極小化し、営業店をコンサルの場とするのが狙い。タブレットの入力内容を窓口端末とデータ連携。印鑑票を除き、申込書類を後方事務も含めて完全にペーパーレス化した「店頭タブレット」導入は全国でも珍しい。〔2019年2月8日号6面〕

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