【大阪】日本生命保険は3月からパソコンやスマートフォンによる「給付金請求のデジタル化」を導入する。3月からは業界で初めて、営業職員のタブレット端末でも対応する予定。支払いまでの所要日数の短縮など、顧客利便性を向上し、大幅なコスト削減につなげる。〔ニッキン2020年1月10日号3面〕
【大阪】日本生命保険は3月からパソコンやスマートフォンによる「給付金請求のデジタル化」を導入する。3月からは業界で初めて、営業職員のタブレット端末でも対応する予定。支払いまでの所要日数の短縮など、顧客利便性を向上し、大幅なコスト削減につなげる。〔ニッキン2020年1月10日号3面〕