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2020.05.19

コロナ禍でもAPI接続契約が進展 主要フィンテック企業は9割超

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銀行と、家計簿アプリなどを提供する電子決済等代行業者(電代業者)のAPI(データ連携の接続仕様)接続契約が進展している。新型コロナウイルスの感染拡大による交渉中断も懸念されたが、主要な電代業者では、当初の期限である5月末までに9割以上の銀行と契約できる見通し。〔ニッキン2020年5月1日号1面〕

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