山梨中央銀行は、営業店事務の効率化に向けたシステム開発を進めている。沖電気工業(OKI)との共同開発で、タブレット受付システムとセルフ入出金機が一体となった「次世代型ハイカウンター」を構築し、現金取り扱い事務など窓口業務の9割軽量化を目指す。早ければ2021年4月に試行導入する方針。〔ニッキン2020年12月11日号6面〕
山梨中央銀行は、営業店事務の効率化に向けたシステム開発を進めている。沖電気工業(OKI)との共同開発で、タブレット受付システムとセルフ入出金機が一体となった「次世代型ハイカウンター」を構築し、現金取り扱い事務など窓口業務の9割軽量化を目指す。早ければ2021年4月に試行導入する方針。〔ニッキン2020年12月11日号6面〕