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2021.02.23

地域銀行が通帳発行を相次ぎ有料化 インターネット取引を拡充

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メガバンクに続き、地域銀行でも預金通帳の発行に手数料を課す動きが広がり始めた。横浜銀行が2月16日に地域銀で初めて導入に踏み切るほか、千葉銀行は3月1日、広島銀行は8月に新設する。紙の通帳には1冊年200円の印紙税などの発行コストが掛かる。今後は、利用者(受益者)に負担を求めて経費抑制を図る一方、コロナ禍でニーズが増すインターネット取引を拡充してサービス向上につなげる。〔ニッキン2021年2月12日号6面〕

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