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2021.04.01

第二地銀協会がAPI連携での収益化を模索

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第二地方銀行は、電子決済等代行業者と結んだAPI(データ連携の接続仕様)接続契約を、銀行ビジネスにどう生かしていくべきか模索している。現状は、大半の銀行が制度対応として「つないだだけ」にとどまり、新たな収益機会への戦略を描き切れていない。第二地方銀行協会は会員行共通の課題とみて、データ活用などAPIビジネスの後押しを始めた。〔ニッキン2021年3月19日号7面〕

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