2022.06.28

日本金融通信社

三井住友銀行が排出量算定サービスを開発、脱炭の「入り口」を提供

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三井住友銀行はカーボンニュートラル実現に向けた持続的な取り組みのなかで、取引先の温室効果ガス（GHG）排出量を算定するデジタルソリューションを開発している。サプライチェーン全体のGHG排出量の算定を支援することで、企業が脱炭素への取り組みを検討するための〝入り口〟を提供する。〔ニッキン2022年6月17日号5面〕

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