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2022.09.22

近畿産業信用組合が内部データ分析・活用し経営判断の精度高める

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【大阪】近畿産業信用組合(大阪市、大本崇博理事長)は、内部データの分析・活用に取り組んでいる。2021年6月に信組業界で初めてキーエンス(大阪市)のデータ分析ソフト「KI」を導入。投資信託とローンの見込み客抽出を手始めに、経営判断の精度向上や効率化につなげる狙いだ。《写真:定例会議で課題を共有する分析チームのメンバー(8月25日、本店)》〔ニッキン2022年9月9日号9面〕

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