【大阪】南都銀行は、機動性が重要な得意先の業務支援ツールを従来のノートパソコンから、スマートフォンへ移行・変革している。2023年末には顧客から預かった物品「受取書」をスマホのカメラ機能などを使って処理するアプリを開発。1月から約900人の得意先に実装する。これまでに顧客情報と行内情報の一部についてスマホでの閲覧を解禁した。《写真:受取書アプリで顧客からの受け取り事務が効率化された(23年12月28日、事務センター)》〔ニッキン2024年1月19日号5面〕
【大阪】南都銀行は、機動性が重要な得意先の業務支援ツールを従来のノートパソコンから、スマートフォンへ移行・変革している。2023年末には顧客から預かった物品「受取書」をスマホのカメラ機能などを使って処理するアプリを開発。1月から約900人の得意先に実装する。これまでに顧客情報と行内情報の一部についてスマホでの閲覧を解禁した。《写真:受取書アプリで顧客からの受け取り事務が効率化された(23年12月28日、事務センター)》〔ニッキン2024年1月19日号5面〕