トップページ >  ニッキンITヘッドラインの一覧  > 北都銀行・荘内銀行が合併検討を決定、基幹システムのコスト削減へ
2024.02.15

北都銀行・荘内銀行が合併検討を決定、基幹システムのコスト削減へ

facebook twitter
記事を保存する

会員の方のみご利用になれます。

【仙台】秋田県秋田市に本店を置く北都銀行と山形県鶴岡市に本店を置く荘内銀行が2026年度中にも合併に向けて検討を進めることを決めた。新銀行の本店所在地や行名は、今後設置する合併準備委員会で検討していく。両行の持つノウハウを融合させ、スケールメリットの拡大も生かしながら「地域のために地域とともに成長する新しい広域地方銀行」を目指す。《写真:荘内銀と北都銀の合併について説明する新野・フィデアHD社長(中央、1月25日、フィデアHD本社)》〔ニッキン2024年2月2日号4面〕

カテゴリ
タグ






ホワイトペーパーの
ダウンロードは
こちらから

今すぐダウンロード





導入事例のご紹介は
こちらから

ページ上部へ TOP