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2021.10.13

地銀DX先駆者「伊予銀行」がデジタルタッチポイントの一つにHelpfeelを採用。非対面での顧客接点の中核を担う

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愛媛県松山市に本店を置く株式会社伊予銀行。近年は「伊予銀行はD-H-D Bank(Digital - Human - Digital Bank)へ」をスローガンにデジタル化を積極的に推進しています。そんな同行がウェブ上での顧客体験の向上を目指して2021年に検索型FAQ「Helpfeel」を導入いただきました。今回は、同行 営業本部 ビジネスマーケティング部 課長の高橋 竜平様と橋本 理絵様に、Helpfeel導入の経緯や効果についてお話を伺いました。

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Helpfeel
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慶應義塾大学の増井俊之教授によって研究された世界初のアルゴリズム「意図予測検索」を搭載し、人ごとに微妙に違ってくる曖昧な言葉の表現や、感覚的な言葉の表現、スペルミスなどにも対応します。
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