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2019.03.26

三井住友フィナンシャルグループがデジタル技術で生産性向上、RPA使い300万時間・1500人分の業務削減へ

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三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などのデジタル技術導入により生産性向上で着実に成果をあげている。三井住友銀行では人事制度の改革や、子会社設立などによるビジネス拡大の波及効果も狙う。〔2019年3月15日号4面〕

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