【大阪】京都銀行は3月4日、人工知能(AI)を用いた稟議書作成支援システムを導入した。AIが過去の案件から類似性の高い情報を提示することで、稟議書の作成時間短縮や品質向上を図る。〔2019年3月15日号6面〕