日本生命保険で、先端ITの活用が進展している。特にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)導入は目覚ましく、2018年度内に183業務で204体のソフトウェアロボットが稼働し、年間約7万338時間の効率化を達成。3月7日には社内でRPAロボット大賞を表彰した。〔2019年3月22日号5面〕
日本生命保険で、先端ITの活用が進展している。特にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)導入は目覚ましく、2018年度内に183業務で204体のソフトウェアロボットが稼働し、年間約7万338時間の効率化を達成。3月7日には社内でRPAロボット大賞を表彰した。〔2019年3月22日号5面〕