大手行で決済機能を担うスマートフォンアプリの提供が本格化してきた。2019年度は三菱UFJ銀行と三井住友銀行が始める予定だ。先行するみずほ銀行やりそなホールディングス(HD)も含めて、普及には機能充実や利用できる場所の拡大がカギとなる。〔2019年4月12日号3面〕
大手行で決済機能を担うスマートフォンアプリの提供が本格化してきた。2019年度は三菱UFJ銀行と三井住友銀行が始める予定だ。先行するみずほ銀行やりそなホールディングス(HD)も含めて、普及には機能充実や利用できる場所の拡大がカギとなる。〔2019年4月12日号3面〕