【鹿児島】鹿児島銀行は、QRコード決済ビジネスに本格参入する。独自開発したキャッシュレスアプリ「Payどん」を使った決済サービスで、3年後の2022年3月末までに5千加盟店、30万会員の獲得を目指す。加盟店開拓には常務室によるトップセールスのほか、営業店の渉外力も投入する方針で、19年度下期からは業績評価にも反映する。〔2019年7月12日号7面〕
≪写真≫「よかど鹿児島」内にあるキャッシュレスの案内窓口(6月27日)
【鹿児島】鹿児島銀行は、QRコード決済ビジネスに本格参入する。独自開発したキャッシュレスアプリ「Payどん」を使った決済サービスで、3年後の2022年3月末までに5千加盟店、30万会員の獲得を目指す。加盟店開拓には常務室によるトップセールスのほか、営業店の渉外力も投入する方針で、19年度下期からは業績評価にも反映する。〔2019年7月12日号7面〕
≪写真≫「よかど鹿児島」内にあるキャッシュレスの案内窓口(6月27日)