横浜銀行は、10月から住宅ローンの事務処理に2社が提供するRPA(ロボットによる業務自動化)を連携させる。住宅ローン業務の2社連携は初のプロジェクト。1年間に5千件が利用すれば3千時間を削減できる見込みで、導入後は全20カ所のローンセンターの渉外活動を強めていく。〔ニッキン2019年10月4日号6面〕
横浜銀行は、10月から住宅ローンの事務処理に2社が提供するRPA(ロボットによる業務自動化)を連携させる。住宅ローン業務の2社連携は初のプロジェクト。1年間に5千件が利用すれば3千時間を削減できる見込みで、導入後は全20カ所のローンセンターの渉外活動を強めていく。〔ニッキン2019年10月4日号6面〕