トップページ >  ニッキンITヘッドラインの一覧  > 保険金の不正請求対策を強化 損害保険協会が検知システム構築
2020.05.05

保険金の不正請求対策を強化 損害保険協会が検知システム構築

facebook twitter
記事を保存する

会員の方のみご利用になれます。

日本損害保険協会(金杉恭三会長=あいおいニッセイ同和損害保険社長)は、保険金の不正請求対策を強化する。複数の損保会社や共済組合など26社の契約データを基に、疑わしい取引を警告する「早期検知システム」を構築。4月から各社に提供を始めた。〔ニッキン2020年4月24日5号面〕

facebook twitter
記事を保存する

会員の方のみご利用になれます。

ログイン(要会員登録)で、本文の閲覧や記事のお気に入り登録ができます。
ニッキンの購読のお申し込みはこちらから。

関連記事の一覧

カテゴリ
タグ






ホワイトペーパーの
ダウンロードは
こちらから

今すぐダウンロード





導入事例のご紹介は
こちらから

ページ上部へ TOP