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2021.07.27

本人確認基盤への顧客情報提供を50行が検討

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銀行が保有する本人確認済情報を外部企業にオンラインで提供する「マルチバンク本人確認プラットフォーム」への参加行が拡大する見通しだ。企業が非対面サービスの本人確認を効率化する基盤として、3メガバンクや横浜銀行、NECなどが構築し、4月に本格稼働。大手行や地域銀行、ネット銀行など約50行が参加の検討を開始した。〔ニッキン2021年7月16日号1面〕

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