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2022.05.10

山梨中央銀行がセミセルフ端末導入で、窓口業務の9割を軽量化

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《店頭スタッフの補助を受けセミセルフ端末で取引する来店客(4月4日、田富支店)》

山梨中央銀行は、営業店窓口に沖電気工業(OKI)と共同開発したセミセルフ端末の導入を進める。行員の手を介さず公金支払いなどの取引が完結し、オペレーション事務など窓口業務の9割超を軽量化できる。4月4日に5カ店で本格運用を開始。他の店舗でも7月以降、順次取り入れ、2023年9月までに全店導入を目指す。〔ニッキン2022年4月15日号6面〕

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