NTTデータは、金融機能を社会や行政で広く活用するBaaS(サービスとしての金融)基盤の確立を推進している。「オープン・サービス・アーキテクチャー(OSA)」を柱に、多業界を横断する”業際連携”を展開。第1弾として、8月から十六銀行やインフキュリオンと、岐阜県恵那市で地域振興券のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を展開する。《写真:専用バーコードを披露する藤井茂樹・十六銀常務執行役員(右、6月21日、恵那市役所)》〔ニッキン2022年7月1日号13面〕
NTTデータは、金融機能を社会や行政で広く活用するBaaS(サービスとしての金融)基盤の確立を推進している。「オープン・サービス・アーキテクチャー(OSA)」を柱に、多業界を横断する”業際連携”を展開。第1弾として、8月から十六銀行やインフキュリオンと、岐阜県恵那市で地域振興券のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を展開する。《写真:専用バーコードを披露する藤井茂樹・十六銀常務執行役員(右、6月21日、恵那市役所)》〔ニッキン2022年7月1日号13面〕