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2024.01.09

三菱UFJ信託銀行が投資先のマイナス情報検知するAI搭載システム開発

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三菱UFJ信託銀行は2024年4月から、金融機関向けにMILIZE(東京都)と共同開発した「学習型AIネガティブニュースラベリングシステム(NAIS)」のサービス提供を始める。人工知能(AI)を通じて市場運用業務におけるニュース分析やデューデリジェンス業務に活用できるシステムで、日々大量に配信されるニュースからネガティブ情報を抽出、分析・吟味に至るまでの手間を省き業務効率の改善が期待できる。〔ニッキン2023年12月15日号4面〕

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