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2024.12.19

高知信用金庫が次世代基幹系システム開発、100億円投じ、30年完全移行

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【高松】高知信用金庫(高知市、山崎久留美理事長)は、2030年までの完全移行を目指し、次世代基幹系システムを開発する。開発費は100億円規模。積極的なデジタル変革を推し進めるための礎を築き、システム人材や開発力を底上げするほか、地域に役立つデジタル基盤構築を目指す。《写真:次世代基幹系システムは富士通と共同で開発を進める。富士通の八木勝執行役員(左)と山﨑理事長(11月20日、高知市内)》〔ニッキン2024年11月29日号7面〕

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