2020.07.19

日本金融通信社（ニッキン）

【FITウェビナー05】収益事業としての「IB連携型クラウドERP（銀行OEM版）」ソリューションについて

API提供して付加価値収益を電代業事業者に提供するのではなく、銀行自身が地域企業へ付加価値サービスを提供して新たな銀行収益事業を展開しませんか？

自行のIBと密接に連携した「クラウドERP＋EDI」を”銀行サービス”として、取引先企業の生産性向上／経営支援を推進すると同時に、銀行の新たな収益事業として展開可能です。

「クラウドERP＋EDI」には、販売管理・仕入管理・在庫管理・給与計算・年末調整・経費精算・財務会計など企業のバックオフィス業務を統合管理できるクラウドソリューションです。

つまり、売掛の入金口座や買掛の支払口座、給与の支払口座や経費精算口座などをIB連携することで口座の利用活性化と同時に会計の残高試算表や資金繰り表を自動化することで取引先の生産性向上や経営の見える化を実現することが可能です。

既に、みずほ銀行様や福岡銀行様で発表のあった「クラウドERP＋EDI（銀行OEM版）」についての詳細をご案内します。

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動作確認

ご利用のPCやスマートフォン、タブレット端末がFITウェビナーの視聴に対応しているかは、下記ボタンより動作確認ページへアクセスし確認できます。
動作確認ページで再生試験用動画を再生できれば、FITウェビナーの視聴が可能です。
再生できない場合は、確認ページ下部のFAQをご参照下さい。

また、詳細なシステム要件や必要な回線速度などは、こちらからご確認下さい。

当日のセミナースケジュール

当日は他にも多くのセミナーを配信します。
各セミナーの「詳細・申込」ページからお申し込み下さい。
受講には、セミナーごとのお申込みが必要です。
「第5回FITウェビナー」の詳細はこちら

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