金融界においてDXはもはや「対応すべき潮流」ではなく「積極的に乗るべき流れ」である。
しかしながら、個々の社員においては「まだうちは遅れている」「あれは行内の別部署がやっている」「指示が上からおりていない」などの声が多数聞かれる。
千載一遇のチャンスを逃していることは非常に惜しい。
金融DXの勘所 Part-1は個々の社員がDXを理解するためにDXの一丁目一番地となるDXの全体像の整理、Part-2はなぜ個々の社員がDX人材となるべきか、どのDX人材ドメインがもっとも合理的かをそれぞれ説いた。
Part-3においては、業務面に踏み込み、オペレーションの重要性、業務とは何かを明らかにするとともに、業務とデジタル技術の関係、さらにデジタル技術が賄えない業務をあぶりだし、弊社アナリティック・プロセス・オートメーション(APA™)による対処を提示する。
ご利用のPCやスマートフォン、タブレット端末がFITウェビナーの視聴に対応しているかは、下記ボタンより動作確認ページへアクセスし確認できます。
動作確認ページで再生試験用動画を再生できれば、FITウェビナーの視聴が可能です。
再生できない場合は、確認ページ下部をご覧下さい。
※講師は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
アルテリックス・ジャパン合同会社
非製造ユニット 統括責任者
伊勢村 哲司 氏
当日は他にも多くのセミナーを配信します。
各セミナーの「詳細・申込」ページからお申し込み下さい。
受講には、セミナーごとのお申込みが必要です。
アルテリックス・ジャパン
キーエンス
ベリントシステムズジャパン・三菱電機インフォメーションシステムズ
コクヨ
エムティーアイ
ブラックベリー・ジャパン