Windows10で動作するIE11がいよいよ2022年6月でサポート終了を迎えようとしています。時間、労力やコストの関係でサポート終了に伴う対応がまだ出来ていないお客様もいらっしゃるかと思いますが、この問題をMicrosoft社と親和性が高いCitrixのブラウザ仮想化技術で解決させて頂きます。
Citrixの画面転送プロトコル「ICA」は堅牢性が高くセキュリティを守りつつ、且つクリップボード制御やプリンタなどの周辺機器などの細かなポリシー制御も可能ですので、IE11延命対策のみならず、インターネット強靭化(Web分離)やフロントエンド環境依存からの脱却へもお役立て致します。
またMicrosoft Azureなどのパブリッククラウド環境に構築することで導入時間やコストの最小化を図り、最適な投資も実現出来ます。IE11問題を機に様々な問題に対応するCitrixのアプローチをご紹介致します。
ご利用のPCやスマートフォン、タブレット端末がFITウェビナーの視聴に対応しているかは、下記ボタンより動作確認ページへアクセスし確認できます。
動作確認ページで再生試験用動画を再生できれば、FITウェビナーの視聴が可能です。
再生できない場合は、確認ページ下部をご覧下さい。
※講師は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
エンタープライズSE部
プリンシパルシステムズエンジニア
伊集院 晋 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
金融営業本部
本部長
林 孝浩 氏
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