近年、クラウド化の動きに伴い、社内で収集される様々なデータをビジネスに活用する企業が増えています。金融業界においてもデータ利活用における「パーソナライズ」された商品・サービスの提供は、ビジネスの競争力強化における重要なポイントです。
データ利活用において、特に個人情報の取り扱いは一歩間違えるとビジネスに大きな被害をもたらしてしまいます。
本セミナーでは2つのセッションを通して、金融サービスの拡大に向けたデータ利活用方法について解説いたします。
前半では、これまで様々な金融業界のお客様とお話した経験を踏まえ、データ利活用が推進される背景や、データのクラウド移行やデータ利活用を進める中での留意点をご案内いたします。
後半では、データ保護に特化したソリューションについて事例を交えながらご紹介いたします。クラウド移行を進める中で適切にデータの保護をし、且つそのデータを利活用できる方法を説明します。
ご利用のPCやスマートフォン、タブレット端末がFITウェビナーの視聴に対応しているかは、下記ボタンより動作確認ページへアクセスし確認できます。
動作確認ページで再生試験用動画を再生できれば、FITウェビナーの視聴が可能です。
再生できない場合は、確認ページ下部をご覧下さい。
※講師は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
マクニカネットワークス株式会社
第1営業統括部第1営業部第1課 担当
渋谷 映都 氏
マクニカネットワークス株式会社
第2営業統括部第7営業部第1課 担当
本村 光ルーク 氏
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Kaizen Platform × 大日本印刷
デル・テクノロジーズ(Boomi)
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マクニカネットワークス
SCSK× インフォマティカ・ジャパン
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