2021.06.29

日本金融通信社（ニッキン）

【2021年7月FITウェビナー】06DXで損害保険会社の顧客タッチポイントを高度化するには

損害保険業界でも他業界と同様にDX推進が求められています。

よりカスタマーセントリックな企業を目指すには、新たな顧客体験を提供しなければなりません。
そのためには、KarteとDataRobotの連携を始めとするマーケティング施策を用いた顧客タッチポイントの高度化が有効です。
また、その先には事案管理の効率化、不正検知による保険請求支払いの最適化など数多くのDX機会も存在しています。

一方で、成熟した損害保険業界では、その生い立ちとビジネスの在り方からイノベーションは起こりにくいと言われています。
DX推進の流れが不可逆な今日において、損害保険会社はDXをどこから始め、どこに向かえばよいのでしょうか。

本セッションでは、損害保険会社が取り組むべきDXのテーマを実現性と効果の観点から実務に即して選定し、具体的にご紹介します。

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動作確認

ご利用のPCやスマートフォン、タブレット端末がFITウェビナーの視聴に対応しているかは、下記ボタンより動作確認ページへアクセスし確認できます。
動作確認ページで再生試験用動画を再生できれば、FITウェビナーの視聴が可能です。
再生できない場合は、確認ページ下部をご覧下さい。

当日のセミナースケジュール

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